「無理…最悪…」首を横に振る夏芽だったが、差し出されたローターを受け取るしかなかった。
夏芽がローターを手にした途端、ローターは振動をはじめ、それに驚いたように床に落としてしまう。フローリングの床の上でブブブ~と音をたて生き物のように動きまわった。
「早く拾いなさい。そうだな…ベッドに腰をかけて脚を開いて…両足はベッドにあけて…いわゆるM字開脚ってやつだな…それでローターをお前の一番感じるところに押しあてるんだ…」
夏芽は顔だけでなく全身をピンクに染めていた…これからの行為がよほど恥ずかしいのだろう…夏芽が嫌がれば嫌がるほど、恥ずかしがればはずかしがるほど次郎やこの動画を見る連中を喜ばせることになるのだが、当の夏芽にそれを考える余裕すらない。
「早くはじめなさい…」
ローターを拾い立ったままの夏芽に冷たい言葉がなげかけられた。
(フフフッ…思い切り焦らしてやるか…あの白いパンティが濡れて透けるくらいまで…)
おはようございます。早起きですね…またまたトイレに起きたらレスが入っていてビックリしました。
公園露出…いいですねぇ。拓海と別れた直後のライブ配信で、拓海もそのライブを見る…つもりですが、その公園露出も拓海が画面越しでなく覗くのもいいかもですね。
もう少し寝ます(笑)今日は仕事休みなので、ちゃんとレス返せそうです。
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