(クククッ…とうとう尻の穴で感じるようになってきたか…)
巨大な浣腸器で尻の穴を弄られ濡れるようになっていた夏芽だったが、アナルパールを引き抜かれると獣じみた声を上げ身を震わせていた。
「尻の穴も満更じゃあないだろう?ふふふっ…」
夏芽は、次郎の言葉に首を横に振るが、実のところ夏芽自身が一番身体の変化を感じとっているに違いなく、強い否定の言葉を口にはしなかった。
(だがもう少し尻の穴を広げないとな…)
四つん這いのままで肩で息をし全身に玉のような汗をかいている夏芽に次郎は、さらなる開発を続ける。
「今日から尻の穴をもっと広げるからな…そのためにコレを用意した…」
夏芽が次郎の言葉に驚き振り返ると、コルクのような形のものを見せつけた。
「これはアナルプラグだ…これを尻の穴に入れたままにして尻の穴を広げるものだ…」
次郎は、それにローションを垂らすと夏芽の腰をつかまえ尻の穴へと押し込んでいく。
先ほど尻から引き抜かれたパールよりも径の大きいものだったが、夏芽の尻は難なく飲み込んだのだ。
「コレには尻尾がついてるから、まるで犬か猫みたいだな…」
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