「はぅ…っ、ん…っ、誰の…っ、せいで…っ!」
1人全裸となって四つん這いとなり、無防備な足の付け根を弄ばれ続ける。
クーラーの効いた快適な部屋に全裸という姿だが、全身に玉のような汗が滲んでいる。
日課となった浣腸による洗浄にも慣れ、今ではカスが浮いてきたりすることも無くなったが、何一つ誇らしいことでもない。
今は大小大きさが交互に異なるアナルパールを根元まで飲み込むほどに開発が進んでいる。
「嫌…っ、抜かないで…っ!ッ、ひぃっ、ん゛ぉ゛ッ、ぅ゛ぅ゛…っ!!」
ボコボコと球が腸壁をえぐりながら引き抜かれていき、四つん這いのまま歯を食いしばって耐えるも、低く太い呻き声が漏れ出す。
「ぅぁぁ゛ぁ゛ッ、ぐっ、はぁっ、はあ…っ」
全て引っこ抜かれたアナルパールは腸液を纏ってポタポタと床に垂れて汚しているが、他にも床を汚す液体が…。
愛液で光り、割れ目から溢れて糸のように床に垂れている。
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