「う、うん…そうだな…落ち着いたら買い物行こう…」
家の手伝いがあると言う夏芽…その言葉を信じたいが、一体何の手伝いがあるのか…それを聞けないでいた。
あれだけアップされていた動画が上がらなくなったことは、義父とのことがなくなっていると思いたいのだが…
無理に笑顔を作っている夏芽の様子は、何かを必死で守ろうとしているように拓海には感じられ、手を振り家に入って行く夏芽の後ろ姿を見送ることしかできずにいた。
………
「ほぉっ…だいぶスンナリとビーズを飲み込めるようになったな…」
夏芽の尻の開発は順調で、今ではアナルビーズを受け入れることができるようになっていた。
「それじゃあ…引っ張って引き抜くからな…」
尻の穴に押し込んだビーズを次郎はゆっくりと引き抜いていく。
夏芽の尻の穴も外側に引っ張られ膨らみ、次の瞬間にビーズが尻の穴に引っかかるように引き抜かれた。
夏芽は「ヒィ…」と声を上げるが、痛みなどからの悲鳴でないことは一目瞭然だった。
夏芽の身体は確実に変わってきていて、巨大な浣腸器での尻の穴を弄られながらも濡らすほどになっていたのだ…
無理をしない程度にお付き合いください。
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