こんばんは。
キツい1週間も今日で終わりました。
またよろしくおねがいします。
少し間もあいてしまったこともあるので、お尻の開発も進んでいる状況から始めたいと思いますが…
夏芽の尻の開発は、毎日休むことなく続いていた。
学校を出る時に自分での浣腸は義務づけされ、拓海と一緒に帰宅する夏芽にはツラい時間となっていた。それでも、慣れというものがあるのか、最初の頃のように漏れそうになる便意にも耐えられるようになっていた。
処女を守るために義父からの尻の開発を受け入れた夏芽だったが、そのために拓海と学校帰りに遊ぶ時間をなくしてしまっていた。
例の動画配信もこのところ新しくアップされてはおらず、夏芽が尻の穴に指を入れられた動画が最後になっており、夏芽の様子がおかしいと感じながらも、拓海は(もう何もされていないかも…)と願望ともいえる想いを持っていた。
「夏芽…大丈夫?なんか最近、様子がヘンだよ。汗もすごいし…どっか悪いんじゃないのか?」
学校を出る前に夏芽が自分自身で浣腸をしているとは、想像もしていない拓海は、隣を歩く幼馴染に声をかけた…
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