(止まらない…っ、どれだけ入れたのよ…、こんなところも撮影してるし…)
あれだけ待望していた排泄だが、今となっては地獄の時間。
屈辱と羞恥の時間が終わり、体内から排出された液体が大量に詰まったバケツの横にへたり込む。
言われてバケツに目をやると茶色いカスが少し浮いていて、バッと目を背ける。
「も、もう…今日はやだ…、許して…っ」
浣腸を何度も行い、排泄行為まで晒され、疲労困憊であり、何度も力なく首を振って嫌がるも、人質となっている『処女』の単語一つで従わされてしまう。
(処女だけは嫌…、我慢するしかないか…。目を瞑ってればきっとすぐ終わる…)
自分に言い聞かせながら四つん這いになり、そのまま尻を向ける。
ぎゅっと目を瞑って耐えていると…
「ひ…ッ、ぅっ、痛…い…っ、嫌ぁ…っ」
ローションが垂らされた指が肛門を突き破り、直腸内に侵入してくる。
痛みを感じ、ビクッと身体を反らせるが、腰を掴まれて逃げることはできない。
(力抜くって…、こんなの無理…っ、どうしたって力入っちゃうもん…っ)
力を抜こうと努めるものの、体内に侵入してくる異物に無意識に反応してしまい、指を締め付ける。
それでも何度も行った浣腸液の排泄で解された尻穴はローション塗れの指を飲み込み、とうとう2本も受け入れていく。
「に、2本も…っ!?な、動かさない…で…ぇっ!」
後ろを見れないため、圧迫感を感じるものの、言われなければ何本入っているかはわからない。
尻穴を弄られ、気持ち悪く、異物感を感じるだけなのに、どこか背徳的な『ゾクゾク』するようなものを感じ始めて、全身に鳥肌が立ち始める。
【今週と来週割とお返事遅れてしまいます…、申し訳ありません…】
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