美奈子ってお母さんのこと呼び捨てにして…、私はおまえなんか家族って認めてないんだから…。
「え、玩具…って…、オナニーなんて、知らない…、やだっ、そんなの無理…っ」
オナニーという単語を知らないわけではないし、頻度は少ないがすることもあるけど、人前でしたことなど当然なく、ややパニック気味に左右に首を振りながら嫌悪を見せる。
ブラジャー…取る…の…?この人の前で…?もう嫌…。
「は…ぃ……」
はだけたブラウスを脱ぎ、足元に捨て、白いレース基調のブラジャーのホックに手を伸ばす。
プツン…と音が鳴り、支えを失ったブラジャーがはだけ落ちる。
恥ずかしい…、拓海にも見せたことないのに…、なんでこんな人に見せなきゃいけないの…。
マスク越しに顔が真っ赤に染まり、慌てて両手で胸を隠す。
隠すのが難しい体育の時などで視線を集めるため、大きい胸はコンプレックス。
「ぅ、ほんと…、無理…、最悪……」
恥ずかしがっていても咳払い一つでゆっくりと手を下ろして気をつけの姿勢に変わる。
そして、言われるがままに、下乳に手を当てがい、脂肪の塊を持ち上げて…
「84センチ…の、Dカップ…です…。」
【フェラ、ごっくん大丈夫ですし、キスとかもOKです。好みじゃないかもしれませんが、飲尿とかも大丈夫です。
ライブ配信いいですね、投げ銭を集めるためにリクエスト募集したり…とか色々できそうです。
ほかには、拓海さんと初めて出会って幼少期いつも遊んでいた思い出の公園で全裸露出させられたり…とかそういうのもいいなって思ってました。
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