夏思いは次郎の前に正座をすると言われるまでもなく口を使いパンツを下ろしていく…夏芽自身に自覚はないようだか、確実に躾が行き届いていることに次郎は満足そうな顔をする。
「そんなんじゃあ、ワシはイかかんぞ。早くスッキリしたくないなら構わんが…」
夏芽は押し寄せる便意に苦痛の表情を浮かべながら、少しでも早くと懸命に奉仕を続けた…ジュポジュポとわ音を立ててペニスをしゃぶり、玉にまで舌を這わす…
「いいぞ…夏芽…もうイきそうだ…
」
その言葉を聞いて夏芽は更に懸命に舌を使い竿を扱いた。
「 ううっ…イ、イくぞっ…」
夏芽は、これまた次郎から命じられたわけでもないのに、口で精液を受け止めると、受け止めた精液を次郎に見せ飲み込んだ。
「頑張ったが、結局15分かかったな…」
精液を飲み込んだ夏芽は、お掃除フェラをはじめていた…
次郎は時計を見ながら射精のタイミングを計っていたのだった。
「よし…それじゃあ栓を抜いてやるか…」
次郎が便の出口を塞いでいた栓を抜いたが、夏芽は一歩も動くことができないでいた…少しでも動けば…
「どうした?トイレに行かなくていいのか?家中に垂れ流さないようしろよ…」
そう言われ、少しずつ足を前に出そうとするが、とてもトイレまで行く自信がない。
「仕方ないな…ちゃんとお前用に用意しといてやっだから…これにしなさい…」
次郎は、透明なブラスチック製のバケツを床に置いた…わざわざ「夏芽専用」と書いてあるものを…
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