「ぅぅっ、はぁっ、はあ…っ!」
(トイレトイレトイレトイレっ!!漏れるッ!!)
バタバタと慌ただしく扉を開け、ローファーを脱ぎ捨ててトイレに駆け込む。
その後トイレからダムが決壊する音が響き…。
「これで綺麗になった…のかなぁ…、あんまりよくわかんないけど…。うんち着いたら舐めさせるとか言ってたし…」
浣腸を数回繰り返して、汚物が出ないことを確認し、トイレを出る。
便秘なわけではなかったが、思った以上に汚物が出て、心なしかスッキリした気分。
なのだが、やはり重苦しい気分で義父の部屋を訪れた。
「綺麗になった…、かも…。」
(なに胸ばっかり見て…、って、汗で透けてるのか…。拓海に見られたかな…、というか、さっき怒鳴っちゃったの謝らないと…。ん…?なんか変な道具…、あんなの前からあったっけ…?バイブみたいなのはわかるけど、玉がいっぱいつながってるやつは…、あれはなんだろ…。)
ぐるぐるとモノを考えながら、ブラウスやスカートを脱ぐ。
もはや限界ギリギリだったせいで拓海に怒鳴ってしまったが、繰り返し浣腸しているうちに謝罪の連絡する前に部屋に来てしまった。
後悔しながらもショーツ一枚の姿になり、昨夜のように机によじのぼる。
ジャキッ
布を切る音が聞こえ、慌てて振り返る。
「はっ、はぁっ!?なに切ってんのっ!?お母さんが買ってくれたのを何だと思ってるのっ、しかもお気に入りのだし…っ、な、なにそれ…?」
下着類を好き勝手にハサミを入れられ、複数回の浣腸で少し赤く膨らんだお尻の穴が外気に晒される。
しかし、怒りに満ちた表情はすぐに驚きのものに変わる。
「やっ、もうやだっ、浣腸やだぁっ!!ぅ、入って…くる…っ!」
巨大な浣腸器が有無を言わさずに尻穴に捩じ込まれ、液体が流れこむ。
先ほどのイチジク浣腸とは量が桁違いであり、体内から圧迫されていく。
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