おはようございます。
連レスになります。
しばらくすると夏芽は次郎の部屋にやってきた。
学校からの帰り道、強烈な便意に苛まれ、家に帰ってからも浣腸を繰り返したことで、夏芽は汗だくになって制服のブレザーはブラジャーがハッキリ透けてみえるほどになっていた。
「ちゃんと言いつけ通りに浣腸をしてきたようだな…腹の中はきれいになったか?」
次郎はニヤけた顔で夏芽に声をかけ、パンティ一枚だけの格好になり机の上でよつん這いになるよう言う。
「よし…それじゃあ確認するからな…」
次郎の言葉に怪訝な顔をする夏芽に「動くなよ…」と言い、パンティの肛門のあたりの部分を摘むと取り出したハサミで切り取ってしまう。
お気に入りのショーツをポケットつきに細工されただけでなく、ハサミで穴を開けられたことに、さすがの夏芽も文句を言いかけたが、振り返った夏芽のめに飛び込んできたものに顔が凍りつく。
「これ…スゴいだろう…ふふふっ…」
次郎が手にしていたものは、大人の腕ほどの太さの注射器のようなものだ…巨大な浣腸器だった。
次郎は、その浣腸器で透明な液をペットボトル一本分ほと吸い上げると、その先を夏芽の肛門にあてがった。
恐怖でギュっとしぼんでいる夏芽の尻の穴を捏ねるようにしながら、ゆっくりゆっくりと挿入していく…
「途中て漏らすなよ…漏らしたら最初からやり直すからな…」
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