夏芽は、泣きそうな顔になりながらも消えそうな声で「は、はい…」と答え、両手を背中へとまわした。
しばらく腕で胸元を抱くように乳房を隠していたが、次郎の咳払いで観念したのか、その手を下げた。
華奢な身体に不釣り合いな豊かな乳房が露わになる。
張りのある乳房…綺麗なピンク色した乳首…初めてひと目に触れたかのように小刻みに揺れていた。
「おっぱいは、何センチあるだ?下から持ち上げるようにしてサイズを言いなさい。」
連レスでした。
聞いておきたいのですが、フェラやゴックンは大丈夫ですか?いずれやりたいと思うので…
あと、ライブ配信したいですね。拓海の誘いを断り帰宅してすぐ…
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