次郎は、小指を第一関節まで沈めると、そこで止めた。
幼い時に浣腸の経験はあるかもしれないが、夏芽にとって
おそらく初めての異物挿入だろう…
(無理をしては元も子もないからな…それにしてもいい締まり具合だ…クククッ…指が千切れそうだわい…)
夏芽は、無意識のうちに次郎の指をクイクイと締めつける…その感触に次郎の顔はだらしなく緩んでしまう…
「少し動かすからな…」
次郎が慎重に指を動かすと、夏芽の口から声が漏れる。まだ喘ぐようなものではなかった…初めての感覚に戸惑っているようだった。
(今日はこのくらいにしておくか…時間も時間だし…そろそろ美奈子が帰ってくるしな…)
次郎は、刺に目を向けると指を夏芽の尻の穴から引き抜いた。
「よし…今日はこのくらいにしておいてやる。明日から毎日続けるからな…」
夏芽は、指を抜かれホッとしたような顔を見せるが、次郎の次の言葉に顔を曇らせる…それでも「はい…」と答えた。
縄を解かれた夏芽は、脱いだ制服や下着類を身につけようとしたとき…
「待て…まだ終わっとらん。ワシのコレは、どうするんだ?まだ尻の穴は使えんし…おまんこは使いたくないんじゃろ?だったらどうしたらいいか分かるな?」
次郎は、大きさ足を開いてソブァ~にどっかと座った。
夏芽も言葉の意味を理解したのか、何も言わず次郎の前にひざまずく…
奉仕をはじめた夏芽だったが、早くしないと母親が帰ってくると言われ、懸命になって舌を絡ませ竿を扱いた。
次郎は夏芽の懸命なフェラに満足そうに頷くとライブ配信を終えたスマホを手にとりショップページを開いた。
(なにが要るかな…アナルバイブ…アナルパールもいいな…)
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