(クククッ…夏芽め…尻の穴をこんなにもヒクヒクさせおって…)
恥ずかしさからか、それとも見られていることからか…夏芽の尻の穴は生き物が蠢いているようだ。
そんな夏芽の尻の穴をスマホのカメラは間近で捉え、皺の数をかぞえられるくらいだ。
(まさか夏芽がこれほど処女に拘るとはな…好きなヤツのためだろうが…処女を失った女と尻でチンポを咥える女…どっちが男として引くが分からんとはな…それにしても、これから尻を開発するとなると、それなりに準備するものがあるな…)
夏芽の尻を眺めながら、次郎はあれこれ算段をしていた。
(まぁ今日のところは、指くらい入れてみるか…)
次郎は、夏芽に何があっても今の姿勢を保つように言う…もちろん逃げたり嫌がったりしたら処女は頂く…と付け加えて…
次郎は、指先で夏芽の尻の穴に触れ、円を描くよう撫ではじめた。
夏芽は、一瞬、身を引こうとするが、次郎の脅しが十分に効いておるようで、次郎の指の動きに耐えていた。
「どうだ?尻の穴を触られるのは?」
初めこそ、ギュと力を入れたように窄まっていた尻の穴は、時間をかけマッサージするようにしていると、ぷっくりと柔らみを帯びてくる…その度に夏芽のいしさが働き緩みかけた穴がまたキュっと窄まる…それを何度も繰り返した。
「だいぶ、ほぐれてきたな…動くなよ夏芽…指を入れてみるからな…下手に動くと穴の中をケガするぞ…いいな…」
普通ならローションなど潤滑剤が必要なところだが、椅子に拘束されクンニされ続けた夏芽の肛門には割れ目から溢れた愛液が垂れ、その代わりとなっていた。
次郎は小指で愛液を掬うと、ゆっくりと少しずつ指を挿入しはじめた…
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