「わかっ、わかりました…っ、なんでもするからっ、もう許してください…っ」
尻の穴と言われてもよく想像できないが、それでも処女を奪われるよりはマシだと何度も激しく首を縦に振って許しを乞う。
縄を解かれても抵抗したりすることなく、手首の縄痕をさすりながら腰の抜けた身体に鞭打ってゆっくりと椅子から立ち上がる。
(お尻の穴って意味わかんないけど…、処女のままでいられるなら…。もう私にはこれしか守るものないし…)
何度も絶頂した気だるい身体に力を入れ、机によじのぼり、お尻を向ける形で四つん這いの姿勢をとる。
「く…っ、っ、こ…うです…か…?」
(こんなところも撮影してるし…。)
尻肉を両手で掴んで広げると、浅く色素が沈着した菊門と愛液まみれの筋がクパァと糸を引いて開く。
「しっ、しらない…っ、そんなの…」
尻穴周囲のほくろなど認識してるはずもなく、もはや接写されているような状況に耳まで真っ赤に染まっていき、見られていると意識すればするほど無意識のうちに尻穴がヒクヒクと疼いてしまう。
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