夏芽は次郎の罠にまんまと嵌り、尻の開発を受け入れた。
次郎は、笑い出しそうになるも、それを抑えるが顔はつい緩んでしまう。
「そんなに言うなら処女だけは勘弁してやる。その代わりの尻の穴に何をされても素直に従うんだぞ。わかったか?夏芽…」
一体どんなことをされるのか…それがハッキリと分からないまま夏芽は何度も首を縦に振った。
「それじゃあ、お前の覚悟を確かめさせてもらうとしようか…後ろ手に縛った縄と肘かけの脚は解いてやるから、この机の上でよつん這いになってみい…」
次郎は肘かけに縛りつけていた縄と後ろ手に縛っていた縄をといたが、乳房を絞り出す縄はそのままで夏芽に命令する。
夏芽は、「はい…」と小さな声で返事をすると、次郎の仕事用デスクに上がりよつん這いになった。当然、次郎に尻を向けてである。
乳房同様、張りがあり染みひとつない尻…その深い谷間の奥で尻の穴がキュっと窄まっていた。
「よし…それじゃあ、自分の手で尻の肉を掴んで広げて見せるんだ…処女の代わりに夏芽のお尻を捧げますってな…」
夏芽は、真っ赤になりながらも、処女を守るために震える手で自らの尻を広げていく…次郎はソコにスマホを向けた。
「かわいい尻の穴だな…夏芽…こんなところにホクロが2つある…お前知ってたか?」
おそらく夏芽本人も知らないだろうホクロを見つけ、ワザと告げた。
………
(な、夏芽が…や、やられちゃう…)
夏芽の義父がクンニで何度も気をやった夏芽の股間にペニスを近づけていく…今にも夏芽の処女が奪われようとしているのを拓海は絶望感の中で見ていた。
(夏芽…夏芽…)
処女だけは守ろうと必死な夏芽…涙て顔をグチャグチャにして、義父に懇願を続けている…義父への怒り…夏芽への想いが交錯しながら射精したばかりのペニスはいっこうに収まる様子もなく勃起したままだった。
事の成り行きを見つめていた拓海だったが、夏芽自身の手で広げられた尻肉…動画の画面が夏芽の尻の穴をアップて捉えると今日何度目かわからない射精をしてしまい自己嫌悪に襲われるが、ペニスは萎えることなく勃起したままだ。
キュと窄まった夏芽の尻の穴が義父のペニスに犯される場面を想像すると気が狂いそうだった…
※元投稿はこちら >>