(口では、ごめんなさい…許してくださいと言いながら…クククッ…身体は正直だわい…)
思わず興奮に任せて夏芽を犯そうとした次郎だったが、すでに冷静になり、ワザとペニスを腟口に押しあて夏芽を慌てさせていた。
夏芽は、処女だけは守ろうと必死で、次郎の言葉に「口でも手でも…」と訴えていた。
(今なら何を言っても受け入れそうだな…)
「口?手?そんなもので代わりにはならん!」
次郎はさらに夏芽を焦らせる。
(美奈子にもやろうと考えてたが…夏芽のほうを先にするか…処女のくせに尻の穴で気をやる…クククッ…考えただけでゾクゾクするわい…)
「まぁ…お前がそこまで言うのであれば…ひとつだけ代わりになるところがある…」
泣きじゃくっていた夏芽だったが、次郎の言葉にすがるような目を向ける。
「口とおまんこ以外にもうひとつ穴があるじゃろ?わかるか?尻だ…尻の穴…そこを開発してワシのチンポを受け入れるのなら処女だけは勘弁してやってもいいが…どうする?夏芽…」
コチラも夜くらいしか返せませんので…お互いさまです。
予め教えて頂けると助かります。
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