予想以上の夏芽の感度のよさとまだ処女である夏芽から湧き出る蜜のような甘美な味の愛液…次郎は、つい我を忘れ、その場の欲望に流されそうになっていた。
身動きできない夏芽に近づきペニスを割れ目にあてがった。このまま犯してしまおうと…
「好きな人がいるのっ…!」という夏芽の悲鳴に近い声に次郎はハッと我に帰る。
(いかん…いかん…ただ欲望に任せて犯すなんて勿体ない…)
次郎には計画があった…夏芽を美奈子以上の淫乱にし、処女を頂く時は、夏芽に自分から股を開かせる…そのために今日までジワジワと夏芽を追い詰めてきたのだ。
「好きな人がいるだと?その人のために処女だけは守りたいというのか?それじゃあワシのコレはどうしたらいいんだ?」
最後は両方にしますか(笑)
勇気を出して夏芽に告白…2人て駆け落ちする。けれど夏芽は拓海とのセックスに物足りなさを感じてしまい、拓海にナイショで義父との関係を復活させる。
次郎も再び「夏芽の部屋」を再開、拓海はそれに気づくが…
なんてどうですか?
その前に拓海には、ゲスなことをさせようと思っています。
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