「それは…、ありがとうございます…、だけど……」
スカートを捲ったまま、視線を床に落とす。
お母さんはパートをこなしながら養ってくれていたが、だいぶ無理があったようで、多額の借金があったとのこと。
その話を聞いて、そんな様子を一切見せなかったお母さんの気持ちを考えると、こんな『約束』も守る義理があるように思える。
「ひ…っ、ごめ…、ごめんなさい…っ、でも、大きい声出したらお母さんに聞こえちゃうし…」
怒鳴られ自然と肩を震わせてビクついてしまう。
震える手をブラウスのボタンに伸ばし、一つずつ外していく。
窮屈そうに汗ばんだ膨らみが現れ、レンズに収められる。
「夏芽のいやらしい…身体、…今日も調教してください…っ!」
掠れながらも自分なりに声を出し、潤んだ瞳で見上げる。
下着姿は何度も見せているが、未だに恥ずかしさで倒れてしまいそう。
最悪なセリフ、これが始まりの挨拶なんて趣味悪すぎ…。でも、今まで頑張ってくれたお母さんのために…。
【お疲れ様です、ゆっくりで大丈夫ですので返せる時にお返しいただければ…。今回の動画は道具を使っての、アクメ調教とかどうでしょうか?】
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