て…貞操帯?やだ!いやだっ!そんなのつけられたら…気持ちいい事できなくなるよっ!
やめて!ママやめてっ!
…っ!あぉ…っ!んぁぁっ…おちんぽ…むにゅむにゅって…
(狂った様に射精するちかの両手を押さえつけて、幸恵さんは貞操帯を無理やりおちんぽに被せます。裏面は特殊な素材で薄くて柔らかく、常におちんぽを揉まれるような感触が…下着も兼ねたデザインで、ちかははがゆさを感じて喘ぎ悶えながら…)
ママ!ママっ!これ…頭おかしくなるよ!
触れない!イケないのっ!
こんなんじゃ、みゆきの中に出せないよっ!
くるしいっ!せつないよ!ボクおかしくなるよ!
(溢れ出る性欲をなんとか発散させようと、おっぱいやおまんこをいじっていますが、爆発的な快感を味わえるおちんぽには及びません。
ふたなりの味を覚えてしまった女性が産むのは高確率でふたなりになります。様々な理由で法で規制はできないので教育として学校でも教えています。
正常な生殖を妨げるふたなり。それを受け止められるのはふたなり同士から産まれた純粋な女性だけ。ふたなりミルクに免疫をもつ彼女たちが産まれる確率はとても低く、実生活からはわかりません。なのでこうして暴走してしまったふたなりの子は、貞操帯で自由を規制されて治療されるのです)
ママ…ママぁ…ボク…ホントはママとセックス…したい…んだよぉ…ママの事が…1番…大好き…なん…だぁ…
(貞操帯の裏面の薬剤が効いてきたのか、それとも大量の射精で消耗したのか、ちかは意識を朦朧とさせながらも幸恵さんとの性交を熱望させながら眠ってしまいます。これから待ち受ける治療の日々…ちかは自分の身体にまちうける運命を知らずに意識を堕としてしまいました…)
【遅くなってごめんなさい!
私の中のふたなりの見た目、クリがおっきくなっただけの感じです。睾丸は身体の中で、数日にわたる高熱の間に身体の機能が作り替えられてしまいます。治療と称して身体を弄られちゃう…なんだかゾクゾクしてきました…】
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