お伝えするのを忘れてました。
私、遅レスな上に大体この辺りくらいの時間までしか基本お相手出来ないので、置きでよければぜひお付き合いしたいです。…大丈夫ですか?
「ひぐっ…うぅ…だ、大丈夫…です…おじゃま…しまし…た…」
(制服の胸元を押さえてフラフラと出ていく女の子。太腿からボタボタ溢れる精液に目が奪われますが、口元も汚されていました。艶やかで長い髪は乱され…泣きながらも何故か笑っているように見えます)
あ…っ!おかあ…さん…
帰り…はやくない?
…あの子って…みゆきのこと?あの子はボクの彼女だよ?
(乱れたベッド、部屋中に満ちる淫臭。そのベッドから転げ落ちるように、ちかは床に転がっていました。たぶん限界を超えて求めてしまったので突き飛ばされたのでしょう。シーツはみゆきの噴いたたくさんの潮とちかの精液で濡れています。
ふたなりの精液には興奮作用があり、常習性も備えています。もともとちかの事が好きだとしても、みゆきがいつも激しく犯されても離れないのはこの為です。
ちかはまだバキバキに反り返ったおちんぽをビクビクさせながら答えます)
おかあさん?
そんな怖い顔するけど、ふたなりの性欲が物凄いの知ってるでしょ?
気持ちいいこと覚えたら…これでセックスできるってわかったら…我慢なんてできないよ!
みゆきだって、ボクに犯されるのを望んでるんだから!さっきだって凄い潮を吹きながらたっぷり中に出してあげたら、おっ!おおおっ!って喜んでたよ?
お互いが気持ちいいことを合意でしてるんだから…悪い事じゃないでしょ!
(ちかはまだ知りません。ふたなりの精液は正常な女性の生殖に影響を及ぼすことを。身体がふたなりミルクを覚えてしまい、男性の精子を拒絶するようになるのです。
幸恵さんは日々の忙しさに流されて、ちかにその事を教えてきませんでした。目の前のちかは、まだ出したらないのか顔を赤らめて息を荒くし始めます。
おまんこに指をいれてかき混ぜながらおちんぽを擦り上げはじめ…)
はあうっ!んあっ!ひあああっ!
とちゅ…うで…やめたから…また…でちゃいそ…
あ・あ・あああああっ!イク!イクううううっ!
びゅる!どびゅるるるるるっ!
(ちかは喘ぎ叫び、ものすごい勢いで射精すると幸恵さんの服にかけてしまいます。しごく手は更に激しくなり、蕩けた顔でちかは叫びます)
おかあさん!おかあさんっ!
おかあさんの匂い!ボクに嗅がせて!
今履いてる下着っ!おちんぽに巻きつけて中でだしたいよおっ!おかしくなる!おかしくなるううっ!
うああああああっ!ひああぉあああっ!
(いつかはこんなことになるかも…と、防音性の高いマンションを選びました。みゆきがエレベータの床に大量の精液を溢してふらふらとエントランスを出る頃、ちかは母親の幸恵さんにまで性を求めていました…)
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