バスルームから出てきた羽根石をチラリと見る。バスローブからチラチラ見えるブラやショーツがある意味新鮮でそそられる。
「ほほぅ。すっぴんの羽根石を見るのは初めてだが、なかなかカワイイじゃないか。それにこうしてみるとスタイルも良いな。」
警戒している羽根石の横にドンと座り距離を詰める。
「そういえば今日のミスのお詫びに何でもするって言っていたよな?
折角だから抱かせてくれよ。俺も今日の取引では気を使ったし疲れているんだよ。」
驚いている様子の羽根石の顎をクイッと掴み、お互い見つめ合う。金城の真っ直ぐな目が羽根石に突き刺さっている。
【展開は変えたかったら都度相談させてもらいますね。あと夜なんですが寝落ちすることが多いので、遅くまで待ってもらわなくても大丈夫ですよ】
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