「ほら、また逝ったね。口ではなんと言おうと身体はもう俺を受け入れているんだよ。」
哉の膣に2発目を出すもまだ硬さを失わない。
「もう哉は俺の女なんだ。勝負に負けたのにまだわかっていないようだね?
教育が足りないようだからわかるまで続けるよ。」
金城と哉の情事は朝まで続いた。完全にスイッチの入ってしまった哉の身体は、乱暴に突くだけですぐに達してしまう。
逝きすぎて意識を失っても強烈な快感ですぐに目醒めさせられてしまう。
ベッドは哉の汗とヨダレと愛液でグショグショになっている。
こうして朝まで一睡もできずにホテルを後にする二人。まともに歩くことができない哉を支えながら電車に乗り込む。
「この様子じゃ今日は仕事できないな。今日は特別に休んでいいよ。また明日おいで。楽しみにしているよ。」
哉の身体を気遣い優しい言葉をかけるも、明日の夜にはなにかされることを匂わせ、自身は会社に向かう。
【冗長になってきたので場面を変えてみました。次の日、貴女がどんな様子で会社に来るか楽しみです】
※元投稿はこちら >>