「いい加減に認めろよ。俺のモノを咥え込んで、気が狂いそうに気持ちいいだろ?」
耳元で脅すように囁く。その後に哉の耳たぶ
を甘噛し、舌を伸ばしてピチャピチャとなめていく。
「もう逝きそうだろ?このまま哉の膣に出してやるからな。孕むまで毎日愛してやるからな。。」
哉のナカで射精に向けてどんどん太く膨らんでいくモノ。哉を抱きしめつつも腰の動きはどんどん激しさを増していき。。
「やばい。。気持ち良すぎる。。もう逝くぞ‥一緒に逝こうな。。」
最後にトドメと言わんばかりに、一際大きく置くまで突き刺すと、熱い液体を放出する。
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