「ダメなところ?奥が気持ちいいんだね?そら、これでどうかな?」
お互いに抱きしめ合いながらも、腰を少しだけ上下に動かす。
哉の身体が一瞬持ち上がり、そのままストンと落ちるような動き。細かく何度も哉の奥を突いていく。
「哉の膣、俺のをギュッて締め付けてきてめっちゃ気持ちいいよ。このまま出ちゃいそうだ。哉も気持ちいいかい?正直にいってごらん。」
甘い声で啼く哉がたまらなく可愛く、ギュッと抱きしめて頭をゆっくり撫でてしまう。
あの反抗的だった哉がここまで女の顔をしていることに嬉しくて興奮を隠せない。
「大好きだよ、哉。」
哉を激甘な感情で包んでいく
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