「舐めるの好きじゃないか?身体は興奮して熱い蜜を垂らしていたけどな。明日から徐々に慣れていこう。哉ならすぐ良くなるよ。
」
上半身を起こして哉を優しく抱きしめる。
対面座位のような形。
「よくここまで頑張ったな。偉いぞ。あとちょっとだよ。深呼吸してごらん。」
哉に深呼吸をさせると腰に手を回し、タイミングを見計らってゆっくり抱き寄せる。
力が抜けたところに、ズブズブと音を立てて深く入っていく。
「どうだ?ちゃんと奥まで入っただろ?子宮に俺のがあたってるのわかるかな?」
根本まで咥えこませると身体を抱きしめて、動かさずに、入っていることを意識させる。
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