「なっ…!!あんなの、好きじゃありません…!呼吸が出来なくて、苦しかったですし…!」
貴方の言葉にカッと頬を赤らめて、ふいっと顔を逸らす。
口では反抗するものの、哉自身もこれから毎日、喉奥までぐっと貴方のモノを突き込まれるのを想像して、熱い蜜がまたとろりと溢れ出す。
「…金城さんが、遊び人なだけじゃないですか?私は別に、全然気持ちよくな……ぁあんっ!!
金城さっ…今、動かないで下さい…!」
ゆっくりと貴方のカサの張った亀頭を挿れてる最中に軽く突き上げられ、快楽に背筋を震わせて打ち震えて。
ひと睨みした後、再びゆっくりと挿入するも、半分まで入ったところで、太腿を震わせながら止まってしまう。
「ぁ…ん、金城さん、これ以上はもう、無理ですッ…!」
潤んだ瞳で見つめながら嫌々と首を振る。
それとは裏腹に、膣肉は貴方のモノに絡みついてもっと奥へ導こうと蠢く。
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