哉の大事なところから溢れ出る愛蜜が金城のモノをトロトロにしていく感触に、嬉しくなってしまう。
「哉はフェラが好きみたいだな。さっきより濡れ方がすごいぞ。これはいい発見だ。毎日しゃぶってもらうことにしようかな。」
ホテルや金城の自宅、哉の家だけでなく、職場やデートで行く様々なスポットでフェラチオをさせようかと、今から考えてしまう。
「どうした?まだ先っぽしか入ってないぞ。それでも気持ちよさそうにしているのはカワイイなけどな。身体の相性も良いのかな。俺とのsexは哉も好きになってくれそうで良かったよ」
もっと奥まで挿れろと催促するように、下から軽く突き上げる。
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