「…お褒め頂き、光栄です…。
味って…別に、美味しいとか、ないですよ…?」
頭を撫でられながらよく出来たと褒められると、不思議と安心感と嬉しさを感じてしまって。膣奥がきゅんと熱くなって新しい蜜が垂れるのが哉自身も分かり。
それを払拭する様に、ぼそりと小言を吐いて。
「(え、何…?また、大きくなってる…?
だって、ちょっと前に出したばっかりでしょう…?)」
口腔内で反り返り始めたソレに、目を丸くして驚くのも束の間。
優しく撫でていた手が哉の後頭部をぐっと押さえて、亀頭が喉奥まで入ってきて。
「ん゛、んんッ…!」
喉奥を圧迫するソレを吐き出したくても、貴方の手が邪魔をしてきて。
苦しさに涙が溢れて、その瞳で貴方を睨み付けながら緩く首を振る。
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