羽根石の素振りからイヤイヤ言っている感を感じとっている。まだまだ楽しめると舌なめずりをしてしまう。
「羽根石が俺と付き合ってくれるなんて嬉しいよ。まだ夜は長いしもっと愛し合おうか。」
羽根石の背中から手を回し抱き寄せる。
胸を鷲掴みにして今度は乱暴に揉んでいく。
好き勝手揉んでいるように見えても、羽根石の弱いポイントを的確に刺激している。
また羽根石の手を取ると、ドロドロの愛液に塗れたモノを握らせる。
「俺のを気持ちよくしてくれるかな?哉の手やお口で大きくしてくれよ。哉の中に入るものだから、ちゃんと大きさとか形とか味を覚えるんだぞ?」
羽根石が嫌がりそうなことをあえて要求する。金城の女になると言ってしまった羽根石には拒否する理由がない。
【ではこのままもう少し堕としにかかりますね。】
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