「ふぅ、気持ちよかったろ?3回目は特に深く逝ったみたいだね。」
羽根石の膣で果てたモノをゆっくり引き抜いていく。穴からゴポゴポと音が聞こえ、抜けきると白い液体がツーッと垂れてくる。
「勝負の内容は覚えているよな?約束はちゃんと守ってほしいものだが…
羽根石はこれからどうなるのかな?言ってみてくれ。」
羽根石の口から言わせることで、完全にそのことを意識させ認めさせようとしている。
【いえいえ、お気になさらず。
勝負はつきましたね。このあとは場面を変えますか?
出張から帰って会社での日常生活の中で、まだまだ強がる哉を虐めて、歪んだ愛情でドロドロに包む流れを想像してます。
まだこのままホテルでじっくり楽しんでも大丈夫ですよ】
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