2回目の絶頂を迎えてしまった羽根石。
汗ばんでいる頭を撫でるとそのまま唇を奪い、舌を絡ませる大人のキスを交わす。
「これで2回逝ったね。3回逝ったらどうなるか、約束覚えてるよね?」
羽根石が逝ったことで腰の動きは止めていたが、再度ゆっくりと動かしていく。与えられる快感は羽根石を絶望へと落としていく。
「次逝くときは俺も一緒だよ。羽根石の中にタップリ射すからね。」
自分が気持ちよくなるため、羽根石の身体を抱きしめることで、しっかりと穴の奥まで捩じ込んでいく。
羽根石の膣は金城のモノを搾り取るように締め付け、金城のモノもそれに答えるように大きく膨らんでいく。
「羽根石、射すぞ。しっかり感じろよ!」
ひときわ強く突くと、奥に突き刺さったまま止まる。一瞬置いたあと、ビュルビュルビュルと金城のモノから熱い液体が何度も放たれる。
【こちらこそ更新してもらったことに気づけなくてごめんなさい。ゆっくりお互いのペースで楽しみましょう】
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