「んんッ、ぁっあっあっ…!!
金城さっ…ぁあんっ、だめ、だめぇえっ…!」
少しピストンを早く、そして力強くされただけで、快感が増す。
それに対して当然長く我慢が出来るわけもなく、貴方を見つめながら嫌々と子供のように首を振って制止を求める。
焦ったい様なストロークから、絶頂を促すピストンになり、拒絶する哉の意思とは裏腹に、膣壁は柔らかくもきゅっと締まり、着実に絶頂へ近付いて。
「あっあっあっぁあッ…だ、めっ…んぁあーーーッ!!!」
腰をガクガクと痙攣させて、足の指をぎゅっと閉じて、2度目の絶頂を迎えてしまう。
「(やばい…また逝っちゃった…これで、もう2回目なんて…!このままじゃ、本当に3回逝かされちゃう…!)」
【お休みなのに、なかなかお返事出来なくてすみません。】
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