「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるね。大丈夫。すぐに俺のモノに慣れて、欲しくてたまらなくなるからね。」
弱々しく抵抗してくる腕をベッドに押し付けると、もう抵抗する術がなくなってしまう。
もう与えられる快楽を受け入れるしかない羽根石の奥で、締め付けられてピクピクしているモノを今度はゆっくり引き抜いていく。特大のカリが羽根石の膣壁をゴリゴリ削りながら、溢れる愛液を掻き出していく。
割れ目のギリギリ迄引き抜くと再度ゆっくりと挿入していく。羽根石の膣を自分のサイズを覚えさせるために、何度も出し入れを繰り返す。
強烈な快楽を味あわさせられるが、絶頂を迎えほどではない。羽根石が逝くことのないように反応を伺いつつコントロールしている。
「どうだ?気持ちいいけど逝けなくてもどかしいだろ?逝きたくなったらちゃんと言えよ?」
【お忙しいのですね。こちらはゆっくり話を進めていきましょう。自分も確認遅いのですがちょくちょく来るようにします】
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