「逝っちゃったね。まずは一回目だ。いい声で啼いて可愛かったよ。さてと、じゃあ次はいよいよだね。」
絶頂して身体の力が抜けている羽根石の身体をベッドに寝かせると、服を脱いでいく金城。硬くヘソまで反り返ったイチモツが現れる。太さも長さも申し分ないが一番の特徴はカリ。カリが高く女性のナカを満遍なく刺激するため今まで抱いた女達はすぐに夢中になって腰を振るようになっていた。
羽根石の脚を持ち上げると、お互いの大事なところを触れ合わせる。
「じゃあ挿れるよ。」
覚悟を促すようにわざわざ宣言すると、腰を進めていく。
まずは羽根石に犯されるという絶望感を楽しんでもらうため、とてもゆっくりとしたスピードで。
既に愛液で溢れている羽根石の破れ目がミチミチと音を立てて金城のイチモツを咥えこんでいく。
暫くすると奥に到達し羽根石の子宮口を突いた。
「羽根石のナカ、暖かくて俺のものを締め付けてきて、めっちゃ気持ちいいよ。
この最高の身体、俺のモノにしてやるからな。あと2回、すぐに逝かせてやるよ。」
【そうですね。自分は土日祝が休みですが、哉さんは不定期ですか?】
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