「あぁ、わかった。約束するよ。一度も逝かなかったら金輪際関わらないように調整する。だからお前も約束守れよ?」
羽根石のとろんと潤んだ瞳に、生意気なことを言ってやがるとほくそ笑む。朝まで時間はまだまだある、とじっくり楽しむことに決めた。
キスをしながら羽根石の身体の感度を上げていた。ただ、そのときはまだ肝心の部分はお預け状態。勝負が始まったことをきっかけに、まずは胸を攻めることにした。ブラの中にゆっくりと手を押し込み、その柔らかさを楽しむように優しく揉んでいる。
「羽根石、着痩せするタイプだろ?前から思っていた通り、バストサイズはなかなかのモノダだな。」
金城の手の動きに合わせてだんだんとブラが上にズレていく。完全に意味がなさなくなったのを見計らって、バストの下の方に下を這わせ、べろべろと舐めていく。弱すぎず強すぎない刺激。触るときも舐めるときも、乳首に触れないよう細心の注意を払いながら。
【条件の付け足しいいですね。すぐに逝ってしまうともったいないので、思いっきり焦らしプレイがしたくなります。】
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