将さん、こんにちは。
体調は戻っていて昨日、友だちと出掛けていたんですよ。
出掛ける予定があったので治ってよかったです。
本編です。
もう少し弱く握った方がいいと教えられすぐに実行する咲夢。
達してしまったとき将のペニスから手を離し肩で息をしていると避妊具を着けるように言われる。
「咲夢に出来るでしょうか?……。」
ファーの付いた手枷を外され言われた通りに着けていく。
「(陰毛)挟んでいませんか……?
咲夢が…自分で……、恥ずかしいです……。」
恥ずかしい。と繰り返しながらも繋がりたい思いが強く、跨り膣口に合わせ沈めようとするが…。
「上手く出来ません……。」
将に手を添えるように言われそうすると。
「クフっ……、アぁん…、入っていく時、……ビクッてなっちゃいます……。」
ゆっくりゆっくり、ペニスの形を確かめるよう沈めていくと。
「……ンッ、て、手土産を買いに行く……とき、咲夢の、んんっ…、お買い物もいいですか?
肌着を…、買い替えたいです。
……アァっ、全部入りました、将さ、んの肩に手を置いて……、動いて……。
気持ち…、いい場所を……、ハァん!」
今回は自分の気持ちいい箇所だけではなく将の表情を見ながら動く。
「し、将さんは……、動いちゃ…、ダメですよ?
ンッ、アッッ、ここ将さん、好きですか?」
浅い場所、咲夢の中がウネウネと動いている。
【回想、馬術公開練習日、盗撮編です。】
咲夢が将を微笑み見つめる自分の写真が欲しいと思っていたがりんちゃんが訴えると聞くと。
「そうですよね……、はい、りんちゃんがしたいように、えぇ、将さんと咲夢の名前を出してもらって構いません。」
ほんの少しだけションボリしていたのを隠すように将と林に向かい。
「将さん、林さんに頼んでふたりの写真撮ってもらってリビングのデジタルフォトフレームに入れたいです。
ねっ、将さん、写真撮って頂いていいでしょ?」
BBQのとき将が断ったのを聞いていた咲夢は将にお願いする。
【回想、将とマイマイへの返事と歓迎会編です。】
「行きたいかと言えば正直、そうでもないんですが…。
咲夢、やはり世間知らずだと思うんです。
なのでふたりだけではないのなら行ってみようと思います。」
将にそう告げるとマイマイへ、参加させてもらいます。返事をする。
歓迎会当日、長袖白ブラウスに紺のロングスカートと飾り気のない服装だが咲夢が着ると清楚なと付いてしまう装い。
軽いメイクと髪の毛をふたつに束ねひとつに纏めるとゆるふわのアップの髪型にする。
「将さん、学園の帰りに行ってきますが小野さんが遅くならないようにとマイマイさんと桜葉さんにおっしゃって下さったそうです。」
学園で歓迎会の話をりんちゃんに話すと。
<うーんー、咲夢の話し最近聞いてると、茉生さん、山神さんに興味津々じゃない?
気をつけてね、まぁ、小野さんって方が居るから大丈夫だと思うけど桜葉さん?に個人のアドレス教えちゃ駄目よ?>
「えぇ、気をつけるわ。」
<これからみやびさんに会いに行くの?>
悲しげに頭を振ると。
「まだ会ってはダメだと将さんに言われてるので……。」
<そう、早く解決するといいわね。>
【回想、警察編です。前後してますが。
(丸田課長も出してください。笑)】
麦沢さんが鑑定を早速始める、徹夜で……。
(あとお任せします。笑)
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