咲夢さん、こんばんは。
体調芳しくないんですか?無理しないで下さいね。
本編です。
将が後ろ手にペニスを握るように言うと、これまで幾度か触ってきているのに、未だにおずおずと言った感じで、赤くなりながらも従う咲夢。
『握るのもうちょっと弱くてもいいかな。。』
将は、咲夢の太腿の下から局部を触っていた手を一度抜き、今度は軽く撫でるように、太腿を這い回る。
『うん、一応会社関係からの招待だから、華美になりすぎなきゃ、後は咲夢の任せるよ。手土産か……考えてなかった(笑)持って行ったほうが良いのかな?。。』
太腿を撫でていた両手が鼠径部に移動する。
『メイク、ヘアメイクも派手になりすぎないようにね。あと手土産だけど、何がいいか分からんし、後で一緒に買いに行こう。』
鼠径部を撫でている手の指先が、たまには芯を刺激している。
大量の液体で将の手を濡らしながら、咲夢が絶頂する。
その液体の温度を感じながら、咲夢の手の中で一層固くする将。ゴムに手を伸ばしながら
『今度は咲夢が、着けてくれるゴム。。』
咲夢の腰を浮かさせ、今度はヴァギナの前にペニスが来るように座らせる。
正方形の中身を取り出し、咲夢に渡し
『そのまま先端に合わせて、巻いてる部分を下に下げていって。。毛を挟まないように気を付けて、根元まで下ろしたら、先端の飛び出た部分の空気抜くように潰してね、爪立てないようにだけ、気を付けて。』
咲夢の指が一度下まで降りる僅かな感触、ゴムが着けられたという感覚はあまりない。
『着いた?じゃあ自分で沈めていってごらん(笑)』
【回想、馬術公開練習日編】
写真を覗き込む将。
『かなりな望遠で撮ってるはずだが……酷い奴もいたもんだな。』
『とりあえず写真は消させるとして、俺たちも抗議位したほうが良いのかな?林悪いけど、後で橘さんに確認してくれ。必要なら俺たちの名前も使っていいって。』
写真を見ている咲夢に
『咲夢、それでいいよね。』
【回想、相談編】
電話を切ってから咲夢が、マイマイから歓迎会に誘われたと。
『小野さんって、あの朴訥で誠実そうな社員さんだよね。桜葉君って良く分からないけど。咲夢が行きたいなら行って来たら。』
『四人いるなら心配は無いと思うけど…』
今後どんな風に展開していくんだろう?
【回想、警察編】
杉上から小袋を受け取った麦沢。
<畏まりました、警部殿。>
そう言って、敬礼すると部屋を出ていく。
<左京さん、あの小袋の薬から、違法薬物の成分検出されたら……>
<えぇこれで、違法薬物成分が検出されれば、傷害罪に加えて不法薬物所持、強制性交未遂になりますねぇ。>
<見てやがれ、宮園修二の野郎。。>
<亀川君、落ち着いて(笑)僕はちょっと組織犯罪対策課に、この件を報告に。>
<そうですね、売る方も取り締まらなきゃ、いつ第二第三の宮園修志が現れないとも限りませんからね。>
<じゃあ、行ってきます。と言っても隣ですが(笑)>
丸田課長もちょい役で出します?(笑)
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