イメプレ

将さん、こんにちは。
早退してきちゃいました。汗
今から横になって動画観ながらゆっくりします。

イメ将、イメ咲夢は相談や設定だからいいのでは？笑


本編です。

後ろ手に拘束され将に硬くなったソレを触るように言われそれに従い触れる。
「強さ…、これくらいでいいですか？」

握り、人差し指の腹で亀頭部を撫でる。
「あッ、クゥっ……、将さん、恥ずかしいです……、見えちゃってます……。」

鏡にうつるアソコは厭らしく液体を垂らし将の指を追いかけるように腰が動いている。
「アッん…、それ…、お胸と……、両方…、さ、れちゃ、うと……、んぁッ……。
咲夢の手、留守になっちゃいます……、咲夢にも将さんの……、んハァッ…、気持ち…、よく、させてあげたいです。」

お尻もモゾモゾと動き硬くなったペニスをお尻の割れ目でも刺激している。
「お、昼の…、パーティーなんですね……。
レセプションパーティーと言うことは何か手土産が必要なのでしょうか？
キャァッ！……はじいちゃ、下のところ弾いたら咲夢…、イッちゃいます……。」

「（商品番号:64199
【S~3XL】一枚で視線を奪うフェミニン無地ラウンドネックレース長袖Aラインハイウエストデートワンピース）
咲夢の手持ちでドレスになるようなワンピースでいいですか？
め、メイクはやはりヘアサロンに行きたいです……。
あフッ……、もう…、咲夢…、イッちゃいます！アァぁぁん！」

ピチャっとした液体を将の手に掛け、将の手をびしょびしょし達してしまう。
「また咲夢……、将さんの前にイッてしまいました……。」

咲夢のお尻にはまだ硬いペニスを感じている。

【回想、馬場観覧席編です。】

「咲夢は何度か訪れてます。
馬術だけではなく乗馬も出来るんですよ。
りんちゃんと気分転換に小父さまに連れてきていただいて。」

林が戻ってきてりんちゃんの話を興奮気味に話す。
「気が強いと言うか、正義感があるんですよ。
えぇ、りんちゃん、盗撮被害に遭ってますね。
えっ！咲夢のもあったんですか？それは林さんが消してくださったんですか？」
＜消してない、山神に見せようと思ってね。
山神これ、咲夢ちゃん、お前見て微笑んでる写真だ。＞

【回想、マイマイ＆桜葉編と咲夢から将さんへの相談編です。】

＜そんなに上手くいくかな？＞
＜大丈夫だって、あーしに任せてよ！
（電話）あー、咲夢っち、あーし、マイマイ。
うん、用事ってほどじゃないけど今度の水曜、歓迎会しようって話なんだけどさ。
そう、学校終わってから遅い時間じゃないしいいよね？
えっ？参加する人はあーしと小野さんと桜葉っちだよ。
他の人はバイトだから、うん、うん。
山神さんと相談してからの返事でいいかって？勿論いいよ、連絡待ってるよ。＞

買い物から戻りご飯の支度をしているとマイマイからの電話。
「将さん、マイマイさんからのお誘いなんですが……来られる方は小野さんと桜葉さんだそうです。
学校が終わってから２時間ほどショッピングモールの中華屋さんでだそうです。」

【回想、警察編です。】

ドラッグを見つけると急いで署に戻ると麦沢の元へ。
＜麦沢さん、ありました、ありましたよ！
小袋が４つほど。＞
＜隠す暇がなかったのでしょうね、早速ですが鑑定をお願いします。＞


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