咲夢さん、こんばんは。
今日も寒かったっす……(泣)
本編です。
将が己が指で、咲夢の場所を
『ねぇ、見える咲夢。。薄いピンク色で綺麗でしょここ(笑)』
と、開閉させていると
恥ずかしすぎます……、手を…、手を退けてください……と咲夢。
『あっ、ごめん…手があって、良く見えなかったかな?』
そう言うと、太腿の下から両手を廻し、今度は両手の人差し指で下側を開く。
『これでよく見えるかな(笑)綺麗だよね。。』
暫しそうしていたあと、
『そういえばどうして胸隠してるの?せっかくの膨らみと蕾、隠すなんて勿体ない…』
ファー付きの手錠を取り出し背中側で固定する。
『これで、蕾もよく見えるし、下も綺麗に……あれっ、そう言えば、蕾も固く大きくなってない?』
『そうだ咲夢、来週の日曜日時間ある?取引先のパーティ呼ばれちゃって、断り切れなかったんだ…同伴って話なんでどう、一緒に?』
蕾を指先で弄びながら、軽い調子で話す将
レセプションパーティ本編の方に載せましょうか(笑)
【回想、馬術公開練習日編】
咲夢と一緒に車に乗り、林との待ち合わせ場所である華丘駅に向かう。
駅舎が遠くに見えてきたとき
『ちょっと早かったかな?もう来てるかな?まだかな?』
そう言いながら、ロータリーに車を滑り込ませると、周辺を見回す林の姿。
その足元には大きいバックが置かれている。
『早いなアイツ。。』
そう独り言ちながら、角くクラクションを鳴らして、林の目の前に車を停車させ、助手席側の窓を開け
『お待たせ。。早いな林。。待ったか?』
<あぁ、山神。。咲夢ちゃんもおはよう。。今日は悪いな、付き合って貰って。>
『まぁ、乗れや。走りながら話そう。』
<お邪魔します。>
と後部座席のドアを開け、乗り込む林。
『今日は馬〇公〇だっけ?一応咲夢に聞いて、場所はナビに入れてあるけど。』
<あぁ、す……いや橘さんはそう言ってた。>
車の中で、いつになく饒舌な林。
『林、お前緊張してるのか(笑)憧れの人に早く会いたいってか(笑)』
林を揶揄い、色々な話をしながら、車は馬〇公〇の駐車場に。
『ほぉ、綺麗なとこだな。。じゃあ行こうか。。って、さっきは気づかなかったけど、なんだそのバカでかい荷物は?』
<あぁ、これ?カメラだよカメラ。す……いや橘さん姿、撮り漏らさないように、家にあるレンズかき集めてきた(笑)さぁ行くぞ。>
『行くって、この広い敷地の中、どこにいるか分かってんのかお前。』
<今は、こういう便利な物あるだろうが。>
そう言うとスマホをひらひらさせる林。
<10時には休憩だって言ってたから、もう大丈夫かな?>
ちょっと一気に近づけ過ぎましたかね。
【回想、買い物編】
ショッピングモールに着き、色々な店を見て回る将と咲夢。
(やっぱり、買い忘れなんてなかったんだな……心配かけちゃってごめん。。)
『そうだ。ちょっと本屋寄っていいかな?毎月読んでる月刊誌が、今日発売の筈なんだ。』
アルバイトの、桜葉君か、松木君とくっつけて、ってのは(笑)
フェードアウトさせてもいいし。。
【回想、警察編】
<購入ですか……それも一案ですが…それより、現場(宮園修志のアパート)行ってみませんか?>
<このリストによれば、事件の三日前に同じドラックを五つ購入してます。日付から考えて、野乃崎咲夢さんに使われたのは、五つのうちの最初でしょう。ということは残りはまだ、アパートのどこかにあるって考えるのが自然です。>
<そうか、そうですよね…じゃあ、早速裁判所に礼状請求をかけます。>
礼状が降りる間、並行して修志の取り調べも行われていたが、
<刑事さん、いい加減に返してくれよ。弁護士も来ないし……兄貴には頼んでくれたんだろうな。。>
<ああ、宮園弘一さんには言っておいたが、かなり怒ってたから、顧問弁護士は難しいかもよ。国選の方が早いと思うが。。>
宮園修志も早いとこ、辺鄙なお寺に出家させて終わらせたいかな(笑)
次のスレ立てっての、忘れてました m(__)m
ここまでになっちゃうと、前スレ追うのも不可能だし、1000以上レスを入れられるのかちょっとした興味もあります。
システムに蹴られたらしょうがないけど、とりあえず1000まではこのままでどうなるか、見てみませんか(笑)
でも、今回はレス消えないなぁ…特定言語が引っかかってたんですかね^^
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