咲夢さん、こんばんは。
今日は昨日ほど寒くはなく、良かったぁ。朝は凍えてましたけどね。
本編です。
咲夢の股間に蹲りながら、舌先で花芯をつつき続けている。
頭上から、咲夢…また…という咲夢の甘声が聞こえてくる。
『また何??(笑)またいっちゃう??そんなに気持ちいいの(笑)』
声が大きくなってくると口を外し、半身を起こし座り、膝の上に背面で咲夢を座らせる。
膝を開かせ、自分の膝で固定するようにすると、足を閉じられない咲夢は、将さん…何をと言って、顔を赤くする。
『咲夢顔上げて、前見てごらん。(笑)咲夢の綺麗な、あ・そ・こが鏡に映ってるよ。直接見るのも勿論いいけど、こうやって鏡とかに映ってるの見るのもいいよね。』
直接は触らず、周りの太腿に手を這わせ、両腿を開くように力を入れる。
『見てよ咲夢。ライトに反射してヌメヌメ光って綺麗だよ(笑)』
わざと恥ずかしがらせるように、耳元に囁く将。
【回想、警察編】
<妹分のことは、今言った通りだけど、思い出したわ。>とシルク。
<思い出したとは>と左京。
<実は…>と、言い淀むが、左京の、今回は宮園修志の捜査ですので、ちょっとした不法行為は、見なかったことにとの言葉で話し出すシルク。
<知り合いが、この男宮園修志だっけに入ったんだって…で、意気投合して、食事行ったみたいなの。その後は自由恋愛よね。でも、その後薬盛られて、やられちゃったみたい。>
<左京さん、宮園修志ってとことん女性の敵っすね。絶対刑務所送りましょう。。>
<そうしたいところですが、どうでしょうかね??実際に被害届け出てるのは、野々崎咲夢さんと城井茉生さんだけですし。>
<そうかぁ…そうですよね。被害届出てないんすよね。。>
残念そうな亀川。。
<罪償わせる方法、考えましょう亀川君。>
晒しサイトの面接相談させてください。
マイマイ編とBBQ編はまたあとで。
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