咲夢さん、こんばんは。
まるで、台風来てるみたいに、風が強いよぉ(泣)これが冬の嵐??
本編です。
咲夢にフェラさせながら、目を閉じ息を整え終える将。
『ありがとう、咲夢。もういいよ。これ以上洗って貰ってると、また大きくなっちゃうから。。』
そう言うと、一度キスをしてから
『今度は俺が洗ってあげるから、お尻こっちの向けて、顔の上に跨いで。』
顔の前に広げられた割れ目に、下を這わせ、舌先を硬くして中に挿入する。
咲夢の甘声が漏れ、新たな愛液が滲んでくる。
『咲夢、洗っても洗っても、次々滲んで来て…きりがないんだけど……』
わざと困ったように話す将。
【回想、BBQ編】
『誠実な人か…それならあいつなら問題なしと(笑)細かいところは流石に分からんが、後は橘さんの気持ち次第ってとこか。』
室内を見るような形で、手すりに凭れかかり、背中側で咲夢の手を握る。
『さて、あの鈍感がどうするか見ものだな(笑)あいつらが付き合うようになったら、一緒に遠出できるね。』
そう咲夢に笑いかける。
林が、将と咲夢がテーブルにいないことに気がつき
<お…おい、山神。お…お前らいつの間に…>
多少収まっていた顔色がまた赤くなる。
『いや、お前と橘さんの話、邪魔しちゃ悪いかなと思って(笑)な、咲夢。。』
同意を求めるように、咲夢を見る将。
<な…何…言ってるんだ、お前は。>
<山神さんったら…咲夢も咲夢よまったくもう。。>
と、橘さん。
【回想、警察編】
車に戻った二人。亀川が車を走らせながら
<左京さん、宮園修志の奴、報告書に載ってない所でも……>
<ええ、そのようですね……亀川君、次はシルクって女性のところです。>
店の支配人にアドバイスされた通り、お土産を購入してからシルクのアパートに向かう、杉上と亀川。
アパート近くのコインパーキングに車を停め、歩いてアパートに。
<左京さん、ここですね。>
郵便箱に貼られた名字を確認し、部屋の前に言って呼び鈴を鳴らす。
はーいどちら様?チェーンロックが付いたままドアが少し開く。
隙間に向かって、警察手帳を提示して、名乗る二人。
杉上が
<〇〇さん(シルク)にちょっと聞きたいことがありまして…>
<私、売春なんてしてませんよ。お店も本番禁止のお店だし。。>
<ええ、それはわかってます。今日は〇〇さんが接客したお客のことで>
<この男なんですが…>
そう言ってお土産のケーキの箱と一緒に、写真を見せる亀川。
<あーこいつ。。>
<知ってるんですね。>
と杉上。
一度ドアが閉まり、チェーンロックが外されて、今度は大きく開く。
<まぁ、入って。。流石に玄関先でじゃ、いくらあたしでも恥ずかしいし(笑)>
居酒屋出してください(笑)本編ですよね。
温泉旅行を出そうかなと思ってたんですが、それが終わってからでも。
晒しサイトの面接どう入れようか悩み中です(´ε`;)ウーン…
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