将さん、こんばんは。
今日も?疲れました。
寒いから余計にかなぁ…、雪降のかなぁ~。
本編です。
一緒に何?と息を絶え絶えにさせながらセクシーな声で聞いてくる将、フルフルと頭を振りながら。
「は、恥ずかし…い、……一緒に…、高みに……、一緒に…、イッて下さい…。
さ、さくらの中で……、アぁん…、気持ちよく…、なって…、ください……、
アッ、あっアン……、咲夢も気持ち……、イイです…。」
ペニスが脈動するのを感じると腟内がビクッん、ビクッンと締めつける。
声にならない甘声を出し身体を弓なりにさせ達する咲夢。
零れないように外すの意味がまだ解っていないながらもゆっくり引き抜くと
液溜まりした避妊具を外すと水風船の要領で口を縛りティッシュに包みゴミ箱へ入れると。
「はい、…恋人同士は皆さん、されてるのですね。」
嗅覚も味覚のいい咲夢、匂いは生臭いはずだし味も……。
オズオズとしながら陰茎を握り舌で一舐め擦るとそのまま亀頭部を咥えるとペロペロと舐め
あの日のアイスキャンディーのように唇を窄めしごく。
チラッと将を見上げると満足そうにしている。
(これで間違いではないのですね……。)
何度も何度も舐め扱く。(しごき)
【回想、BBQ編です。】
考え込んでいる林を見ると将も見ているのに気づくと顔を見合わせ笑顔になる。
(もしりんちゃんも林さんのことを想ってくれるなら小説で読んだダブルデート出来るかも知れませんね。)
お腹が一杯になるまでお肉、海鮮、野菜を食べ終わる頃、将にりんちゃんの好みを聞かれる。
「りんちゃんはハッキリしてました。
誠実な方と言ってました、りんちゃんは外泊、外出機会が多かったので……。
咲夢は見たことないのですが週刊誌のカメラマンさんに追い掛けられたり有りもしない話を掲載されたそうです。
りんちゃんのことを知っていればそんなな娘と思わないはずなのですが文章と写真、ルックスで面白い様に言う人が……、
心無い人が色々言われるのを嫌がっていて……、当たり前ですが。
なので誠実な方だそうです、外見の好みは聞いたことありませんがりんちゃんが馬術をするのを
止めない人だと言ってました……、その話を父さまにしたら経済力も必要だなと仰ってました。」
【回想、警察編です。】
左京さんと亀川くんが宮園修志が以前出入りしていた風俗店に入ると店長?支配人に控室に案内される。
<宮園修志……?んー……。>
<この人っす!(写真を見せる。)>
<あー、この人が宮園さんですか……、あんまり言いたくはないんですよねー。>
<ご商売のお邪魔はしませんよ?>
<んー、んー……、なら話しますが…、ウチの売り出し中のに本番したんだよね。
薬で……、辞めちゃって大損害だったんだけどその娘が公にしてして欲しくなってさ……。>
<今残ってる方で宮園修志と関わった方居ますか?>
<シルクさんですね、彼女は警戒して若い娘にも注意促してたから。>
<お会いすることは可能ですか?>
<今日、休みなんですよ、すみません。
自宅にいるとは思いますが…、ただ行くならお土産を持っていかないと話してくれないと思いますよ。>
あ~、〇〇しろーさんを思い浮かべたんですね。
○棒で有ってます。笑
居酒屋さんも出しちゃおうかな。笑
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