咲夢さん、こんばんは。
今日もめっちゃ寒かったです(泣)明日は雪が降るかもとか言ってますが、どうなるんだか。。。
ちょろっと進めますね。
本編です。
『咲夢の希望通り、一緒にいこう、一緒に。。』
最後のスパートとばかりに、ピストン運動を大きく早くする将。
『咲夢の中が…絡み…ついて、俺を……刺激してくる。。気持ちいいよ…咲夢。。』
舌を絡ませ、ピストン運動を激しく…
咲夢の喘ぎも、段々と大きく、将の背中に廻した手に力が入る。
『一緒に…いっ……しょ……に、だからね。咲夢。』
そう言い、最奥まで突いた瞬間、将のペニスが脈動する。
『ハァハァハァ…』
息遣いを荒くしながらも、最後まで絞り出そうとでもするかのように、何度か見駆動を続けるペニス。
咲夢の上に倒れ込み、息を整え終えると、咲夢から抜き身体を半回転させる。
『咲夢、ゴム取ってくれる?零れないように外して、口縛ってティッシュに包んで、ゴミ箱に捨ててよ。』
『その後、お口で掃除して。。皆やってることだから…』
お掃除フェラをさせようとしている将。
【回想、警察編】
調査会社に行って、将と同様の証言を得た杉上と亀川。報告書に乗っていた他の被害者から、証言してくれそうな人を紹介してもらう。
<杉上さん、今度はこの被害者に聞き込みですね。>
<いえその前に、この近辺の風俗店に聞き込みしてみましょう。。報告書に書いてあったじゃないですか、宮園修志は、この近辺の風俗店から、入店禁止になってるって。>
<それは書いてありましたけど…店とのトラブルなんじゃ。関係無いんじゃないですかね。。>
<細かいことが気になってしまうのが、私の悪い癖(笑)どうしても、気になるんですよ、トラブルの内容ってやつが。>
<そうですか…杉上さんがそこまで言うなら…>
車を発進させて、街の歓楽街へ車を向ける亀川。
※元投稿はこちら >>