咲夢さん、こんばんは。
全く寒いったらありゃしない(泣)温かい、沖縄とか小笠原に引っ越したいです。。
これくらいの気温でこんなこと言ってると、東北や北海道の人達に、笑われちゃいそうですけど・・・
今夜はギュッと抱きしめますので、温めてくださいね(笑)
本編です。
尚も軽く咲夢の尻を叩いている将。叩く都度、咲夢は無意識のうちに、膣で将のペニスを締め付けている。
そんなことを続けていると、ユラユラと腰を動かしていた咲夢が、イッちゃいますとの言葉を発し、次の瞬間将の胸の中に倒れ込む。
結合した部分は、別の生き物のようにキュッ・・・キュッ・・・動いている。
『イッちゃった?嬉しいよ、咲夢の達する顔見られて。』
そう言うと、最初は軽く唇を合わせ、一度話した後舌を口中に滑り込ませる。
手を結合部に伸ばし、花芯の存在を確認する。
『今度は俺が上で・・・』
くるりと回転して、体勢を入れ替え、ゆっくりと腰を動かし始める。
咲夢の甘声が、漏れ始める。
将さんも、他の女性の胸興味ありますかと咲夢。
将は咲夢のおっぱいを揉みながら
『咲夢のおっぱい触ってると気持ちいい……このおっぱい触れる俺は幸せ者だよ(笑)』
『でも悲しいかな、男の性。男って基本的に、女性のおっぱい好きだから、俺も他の女性の胸にも目が行ってしまうことがあると思う…』
『同意なく触るのは犯罪だから、論外、絶対やらない。仮に触っていいですよとか言われても、俺にはこれがあるから……手は出さない。。』
そう言うと、硬くなった先端の蕾を口に含み、舌先で転がし始める。
【回想、BBQ編】
『お礼かぁ…もちろんそれはしなきゃだけど、二人ってのはなぁ…』
『そうだ、活躍してくれたのは林もだし、橘さんだって駆けつけてくれた。五人じゃだめかな。一気に終わらせたいとかで。。』
そう話をしていると、林と橘さんがテーブルに戻ってくる。
<山神さん、林さんって、本当に絵がお上手なんですね。見てよ咲夢、こんなに素敵に。。私こんなにお上品じゃないと思うけど(笑)>
その言葉を聞き、一層赤くなる林。咲夢が用意してくれた冷たい飲み物を一気に流し込む。
その時ドン…ドン…と音がしたかと思うと、一度止まっていた花火が、再度上がり始める。
<えっ、俺って誠実ですか……そんな言って貰えて…嬉しいな。。>
と、橘さんに返す林。
そこまでのやり取りを、微笑みながら見ていた将
『そうだ、橘さん。橘さんもコイツにフィギア作ってもらいませんか。』
『そうだそうしよう(笑)林お前も、静と動、対になるようなフィギア作りたいって言ってただろ(笑)』
<ば…‥馬鹿…山神…お前何言ってるんだ……橘さんの気持ちも考えてだな……>
『フーン、橘さんの気持ちねぇ(笑)お前咲夢に頼んでる時は、大分強引だったぞ(笑)』
【回想、警察編】
制服警官と修志を取調室に残し、部屋を出る刑事。
<駄目だアイツ。全然反省してねえや。。徹底的に洗うぞ。先ずは被害者の保護者、山神将だっけ?彼がこの調査を掛けた理由と調査会社への聞き込みだ。。>
取調室に戻った取り調べ刑事
<宮園修志さん、あなたの事徹底的に調べることにしたから。。勾留期間は、拘置所に泊まってもらうからそのつもりでな。知り合いの弁護士いるなら連絡するし、こっちでつけることも可能だがどうする?>
<(弁護士の知り合いなんかいないし、どうする??会社(宮園書店)の契約弁護士??兄貴がなんて言うか・・・)>
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