将さん、おはようございます。
眠いです。笑
今日は連休明けで多分、混んでます……。(職場が)
寒いし雨だし出勤嫌だなぁ~。
連休ですっかりリフレッシュして疲れ抜けたのに…、帰宅後、疲れてしまってグダグダになりそうです。
トロ~りとした粘り気のあるのがローションですよね?
粘着質のある液体?の方が確かにエロぃかも…。
手も良いのですがチューブに注射が付いていて押し出すのはどうでしょう?
注射筒なら一般の方でも購入できますよ。
味覚で解った時には遅かった。(遅くても未遂ですよ。)にしたいかなぁ。
その後の展開でイメ将さんがどうなるのかも楽しみなので。
ラインはメールみたいなものです、ただメールと違ってお相手が見たら“既読”と付きます。
宮園修志さんとは電話連絡にしますね。
本当に完全なる悪役ですね。笑
その方がイメ将さん、お仕置きしやすくありませんか?笑
本編です。
兄さまは下着が濡れてるのが嬉しい?
横抱きにされたまま兄さまの話を聞いていると濡らした意味を教えてくれる。
咲夢は兄さまを受け入れたいと思っているの?
解らない…、でも確実に下着は湿っている。
次々に頭の中に入ってくる情報を処理しながらもまだピンときていない。
確かにセックスする時、潤滑剤が必要と聞いた。
それは触られたらそうなるものではないの?
咲夢の場合は触らなくても準備が出来た?
それは良い事なの?悪い事なの?
沈黙したまま混乱している咲夢に兄さまは着ていたジャケットを咲夢の膝の上に掛けると
触ってごらんよ。と言う。
「将さん……、ヌルっとしているんですか?
咲夢、こんな風になった事ありませんしそれに……、
ここは外で……、誰かに見られたら……、将さん?」
咲夢の手を握っている兄さまの手が逃さない(?)とばかりに力が入ると……。
「……えっ?ァッ……。」
またジワりとした液体が下着を汚す、ジャケットの下では無意識下に
咲夢の脚がモゾモゾと動き出す……。
太ももを擦り合わせ…、兄さまを見ていた瞳は潤み…、唇は開き吐息を漏らしている。
読み違いでしたか……、では咲夢は欲張りなので康恵さんと○子さん(その他の方でも。笑)となさって下さい。笑
(何がすごいのでしょうか?笑
溜まったものだけはたくさん吐き出してくださいね。)
吐き出しても咲夢に惹かれはじめている兄さまは気持ちが満たされない。
思い知って下さい。笑
(イメ将さんはそれ理解しているのでしょうか?
理解してないのでしょうか?(どちらか気になります。
咲夢を襲わない様にする為に溜まったものを吐き出す?)
そうだ、○子さんは自宅に招き入れるのですか?
それなら咲夢は数時間、外出しないといけませんね。
帰宅後に○子さんと鉢合わせも面白いかなぁ。笑
リアル咲夢……、キュンキュンします。(どこがかは申しませんが。笑)
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