将さん、再びこんばんは。
明日、仕事なのに眠くないです、困りました。汗
頭使ってたら眠くなるかなぁ……?
本当に戦争もコロナも終息してほしいですよね。
特に国を追われたウクライナの方は戦争が終わったら裁判したらいいんですよ、正当な権利ですからね。
タラバ蟹、影響あるでしょうね。
本編です。
将に跨りユラユラと動く咲夢の口からは甘声が発せられ将の言うように肩に手を置くと。
「イヤぁ、……将、さ、ん、その舌の……、んっッ…、動き……エッチ過ぎます……。」
ペニスを浅い箇所に出し入れしている咲夢の腟内がキュッ~~っとペニスを締めつける。
「クチュって……、エッチ…な、お汁が……、アッッ……、咲夢……。
将さんので……、気持ち……よく、……アッん……。
ンンっ…、なぜ…お尻叩くん……、ですか?
アァん……、この箇所が……。」
時々触れる花芯に堪らず咲夢の身体がビクッとなり息を切らせ将に教えてもらった言葉を。
「アッッッ……、イッちゃい……、ます……。
将さん、……咲夢……、将さんの……、硬いので……、イッちゃいます……。」
ビクッ、ビクッと腟内が動き咲夢が達してしまったことが判る。
「ハァハァハァ……、将さん……、また将さんに先にイカされてしまいました。」
力が抜け抱きつく形で倒れ込むと将は蕾をまだ触っている。
「ンンっ……、将さん、咲夢……、まだ敏感になってますからぁ~、……んッ。
マイマイぐらいの大きさだと下着探すの大変だと言ってました。
咲夢のお胸、男性触りたいんですよね……。
咲夢は将さん以外は嫌ですけど……、将さんは他の女性のお胸も触りたいですか?」
【回想、BBQ編です。】
茹でダコのようになっている林とそれを微笑を浮かべ見ているりんちゃん。
<(年上なんてエロいオヤジと思ってたけどここまで純情な人もいるのね。)>
りんちゃんは馬術で知り合った人たちと会話や会食をし交流をしていたため咲夢よりは男性に免疫があった。
「お礼にフィギアですか?お礼になるでしょうか?
……お礼と言えば……、マイマイが………。」
【回想、病院編です。】
<咲夢っち、今回あーし、ちょー頑張ったじゃん?>
「はい、ありがとうございます。」
<じゃなくてー、お礼が欲しいなーってね。
山神さんってちょーカッコいいと思ってさ。
食事でいいから奢ってよ。>
「えぇ、それは構いませんがなぜ将さんに?」
<あー、そうか、咲夢っちはこの意味解らないかー。
山神さんと二人きりでってこと。>
「それは……、咲夢が嫌です、三人では駄目なんですか?」
<お礼だよ、お礼?あーしの事、優先してくれないとね。>
【回想、BBQ編です。】
「と、マイマイさんが病院で言っていたのですが……、どうしたらいいでしょうか?」
そんな話をしていると林とりんちゃんがテーブルに戻り隣り合わせで座る。
「林さん、冷たい飲み物お持ちしましょうか?
まだお顔が赤いですよ?」
クスクスっと笑うとりんちゃんもつられて笑い。
<林さんみたいに誠実な方ばかりだと安心なんですけどね。
雑紙カメラマンなんて体の線が出るような位置から撮るから正式に抗議したところなんですよ。>
【回想、警察編です。】
無言で貧乏ゆすりをしながら取り調べを受けていた宮園修志だったが報告書を見て。
<中身確認させてもらうよ。>
<構わないぞ、それコピーだしな。>
ペラペラと報告書を捲るとフンッと鼻で笑い。
<コレって過去の事ばかりで本当のことだとしても全部時効だよね?
それに咲夢だって俺と恋人同士でそう言うプレーしてただけだしな。
そろそろ弁護士でも呼んでもらおうかなー。って、アンタ、被害届ってまさか咲夢が出したのか?
否、城井のやつか、あんなデカぱい揺らし歩いてる方が悪いんだよ!
如何にも触ってぇーって言わんばかりにユサユサとさ!
咲夢の大きさが丁度いいんだよ、多分、乳首も乳輪もいい感じなんだろうなー。>
反省の色が全くない宮園修志に刑事たちが苛ついている。
眠れるかな~?眠れなくても目を瞑って休みます。
おやすみなさい、一緒に眠りましょ?笑
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