咲夢さん、こんばんは。
週末から(明日ですね・・・)寒くなるようなこと言ってましたが・・・
大体毎年これくらいの時期に、雪降るんですよね。ことしはどうなんだか。
蟹鍋喰いたいっす(笑)
今年は、タラバ蟹(生物学上はヤドカリ)に、戦争の影響出るんでしょうか?
一刻も早く終わって、ウクライナの人達に平穏な日々が訪れればいいのですが。
本編です。
翔に跨り、ぎこちないながらも腰を使う咲夢。
甘声を漏らしながら、乗馬は腰を浮かしています、こんな風に座ったりしませんと。
それに咲夢、奥よりも浅いところの方が感じて好きですとも。
『じゃあ、浮かすようにして腰使ってみて。安定悪いようだったら、俺の胸や肩に手をついていいから(笑)』
『その方がおっぱい近くになるから、レロレロしやすくなるし・・・』
そう言って舌を出し、動かしながら咲夢に見せる。
『咲夢が自分で気持ちいいって思える、場所や動き探してごらん。俺は出ないように何とか我慢してるから(笑)』
ユラユラ動いている咲夢の尻に手を廻し、痛くない程度にペチペチと叩き始める。
将さんがいっぱい揉んでくれたおかげで、少し成長しました、大きいお胸は好きですか?今度またお買い物付き合ってくださいと咲夢。
『男は皆おっぱい好きだと思うよ。。俺大きすぎるのは、苦手だけど、咲夢のおっぱいだったら、みんな好きだよ。』
そう言うと上半身を持ち上げ、その状態で蕾に舌を這わす。
『買い物??いいよ行こうか。。』
【回想、BBQ編】
浴衣の時、下着はどうしたらいいですかと咲夢。
『えっ??』
あっけに取られていると、咲夢は橘さんの元へ行き、悪戯顔で舌を出した顔を見せる。
『咲夢の奴・・・(笑)』
そう思うと、バーベキューコンロに食材を乗せ始める。
『食材焼くのは任せてください。素敵な似顔絵書いて貰ってくださいね。咲夢も。。』
そう将が言うと、一度室内の戻った咲夢が、スケッチブックと鉛筆を持って戻って来て、素敵な似顔絵りんちゃんに書いてあげて下さいと、林に渡す。
茹で蛸のように赤くなった林。
<じゃあ……橘さん…こちらへ>
と言って、手すりの側に置いた椅子に橘さんを誘う。
将は咲夢の目を見ながら
『ハハハ…林があんなにしどろもどろになるの、初めてみた。。ありゃ本気かも(笑)』
そう言って笑った後
『そうだ、咲夢。林には今回の件で世話になったし、あいつが作りたがってた咲夢のフィギア、一体だけって約束で作らせることにしたから。。』
『さあ、焼けた焼けた。。皆食べた食べた。。』
そう言いながら、皿に焼けた肉・野菜・魚介を乗せる将。
『そこのお二人さん、冷めないうちにどうぞ(笑)』
【回想、警察編】
警察に連行された修志は、取調室で黙秘を貫いていた。
<黙ってないで、ゲロ(自白)っちゃいな…その方が少しは心証ってものが…>
そう取り調べの刑事が言った時に、別の刑事が入って来て耳打ちをして、書類を取り調べ刑事に渡す。
取り調べ刑事は書類に目を通したあと、修志に向き直り
<ついさっき、正式に被害届が出されたそうだ。。被害者の保護者がこんな物も、置いて行ったそうだ。>
そう言うと手に持っていた書類を、取調室の机に滑らせる。
表題には槌宮園修志氏 身辺調査報告書槌と書かれている。
<あんた、余罪がたっぷりありそうだな。みっちり絞ってやるから。。>
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