将さん、こんばんは。
今日は比較的暖かく過ごせましたがまた寒波が来てるみたいですね。
寒いときはお鍋に限ります。
カニ食べたい!!笑
本編です。
繰り返しキスをし、将が咲夢の中に硬くなっているペニスを挿入していく。
浅いところからゆっくりと沈めていくと腰をゆっくり動かす将。
「アッッ…、ンっっ、その箇所…、尖ってる(亀頭部)がクチュって……、こ、擦れて……
将さん…、声が……、抑えられな、い、で、す……。
アァん…、奥に……。」
奥に押し進めていくとペニスに絡みつくようにキュッ~と腟内が蠢く。
咲夢に上になるように言うと
咲夢は将がしてくれた様におヘソ、腹部、わき腹、蕾、胸部、肩、首筋、アゴ、耳……、唇へとキスをし
舌を絡め合い、舌先通しで確認するように深いキスをすると
馬のようにと言われ咲夢ははじめは、ぎこちなく動いていたが乗馬経験がある咲夢は腰を使いユラユラと動く。
「乗馬……って、んッはぁ……、腰を上げてするんです……。
でもこんな風に……、あぁッ、恥ずかしい……。
押し当てるように上下しません、……将さん、咲夢、…咲夢、奥より浅いところが好きです。」
うまく動けない咲夢のために将は腰に手を置き支えている。
【回想、BBQ編です。】
花火が終わりなぜかここで咲夢の悪戯心が騒ぎ出す。
「兄さま、二人で浴衣のとき下着どうしますか?(小声)」
そう言い終わると似顔絵になぜかノリノリなりんちゃんの元へ行き、将に悪戯笑いを見せ舌を出す咲夢。
りんちゃん、もしかしてあの事件のことを話したから林さんに好感があるのかなぁ?と思っている咲夢。
「りんちゃんが先に描いてもらいなよ。
咲夢は……(将をチラッと見ると頷いている。)その絵はあとで頂けるのですか?
確か美術のときの画材が部屋にあります。」
<善は急げって言うじゃない?山神さんにお肉焼いていただいてしまって申し訳ないですが
私描いてもらいたいです、いいですよね?>
大汗をかきながら顔を赤くする林が赤ベコのように頷くのを見て将と顔を見合わけ笑う。
<(咲夢、少しは元気出たみたいね。)>
【回想、浴室編です。】
将に宮園修志のことを事件化にしたいと言われ頷く。
「本当にごめんなさい、写真を見せられて慌ててしまったのと……、店長の力が強くて引きずられて車に押し込まれてしまったのと……
店長を見たとき逃げればよかったですね。
もし同じようなことがあったら、
勿論、ないに越したことはないですが将さんに必ずご報告します。」
この後、正式に事件化し咲夢の証言と城井茉生などの証言とで宮園修志は勾留される事となる。
刑は軽いものになってしまうが弘一が恐れをなすほどの怒りのみやびの勢いに山奥の寺院で根性を叩き直すことを約束されてしまう。
長いので続きます。笑
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