咲夢さん、こんばんは。
心配かけて申し訳ないですm(__)m
年に数度こういうことありまして・・・
大分よくなってきてます。。
妄想足りない時もありますが、よければ続けさせてください。
本編です。(短めですが・・・)
将の上に運乗りになり、自ら宛がう咲夢。
一度ゆっくりと沈めた後、少しずつ動き始める。
将は、腰を使っている咲夢の胸に手を伸ばす。その感触は最初の時と比較すると、少し柔らかく手に吸い付くよう。
『咲夢、おっぱい大きくなった?。。』
先端の蕾を指で転がしながら、若干力を入れて膨らみを・・・
最後の終わらせ方が、今一イメージできなかったので、勝手に【回想浴室編】止めちゃいました。。
【回想、報告編】
<咲夢、将君お待たせして悪かったね。>
と最初に義父の声が流れて、続いて映像が復帰すし、わざと難しい顔をした義父と母が。しかし目の奥は笑っている。
『いえ、大丈夫です。』
<結論だけ先に言うよ。君たちの交際は認めよう。でも、咲夢が学生のうちに、子供が出来たなんてことは、無いようにね。>
<無事卒業したら、何人でも作っていいからね、将。私はもともと、お前に早く孫の顔見せろって言ってたし(笑)それが後2~3先伸びようが・・・>
『ありがとうございます、お義父さん、母さん。』
と言ってから、顔を見合わせる咲夢と将。
<そうだ貴方達、後で遊び来なさいよ。レシピ仕入れたからご馳走してあげる(笑)>
『俺も仕事あるし、咲夢も学校とアルバイトあるから、直ぐには無理だけど、考えとくよ。』
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