咲夢さん、再びこんばんは。
のんびり過ごせてよかった^^
垂らすの水じゃなく、ローションみたいののほうがエロいかな(笑)
でも、ローションとかだと、チューブから落ちないからダメか・・・
ローションにしたい場合は、将が垂らせばOKですね。。
美味しいおかずに考える人も、中に入るかも知れませんね(笑)
宮園修志、まだ出てきてないのに、かなりの悪印象できあがってます(笑)
一回目は、五感の鋭さで難を逃れる感じですかね。
で、将に報告が入って、弘一へって感じかな・・・
本編です。
ベンチに腰掛け、咲夢さんを横抱きにしていると
咲夢さんが恥ずかしそうに、実はと前置きして下着が濡れてしまったと話し始める。
『そう・・・それは嬉しいな。。』
と言ってから、咲夢さんの背中から腰に廻している手で、咲夢さんの左手を握り
『下着を濡らしてしまったのは、咲夢さんの気持ちと身体が、将の事を受け入れOKですよって、思ってくれたサインなんだ。』
『前に話したよね、セックスの事。。今、咲夢は無意識のうちでも、自分のヴァギナ・おマンコに、俺のペニス・ちんこを受け入れてもいいかなと思ってきてるってこと。』
『何故触るのかって聞かれた時に、潤滑剤を分泌させるためって言ったと思うけど、咲夢の場合は触らないでもその準備ができたってことなんだ。。』
そう言うと、自分が着ていたジャケットを脱ぎ、咲夢さんの脚の上にかける将。
『せっかくだから、咲夢から分泌された潤滑剤がどんなものか、触ってごらんよ。おしっこと違って少し、ヌルっしてるから。』
セックスしないとは言ってませんよ(笑)
セックスして、溜まったものは出すことができても、初心な咲夢さんに惹かれ始めてる気持ちを、満足させることはできないでしょうね。
イメ将には、思い知ってもらいますかね。かなり溜まってるだろうから、すんごいかも(何がすごいのかは知らない(笑))
宮園修志を預かってもらう場所、遠ければ遠いほど、将も咲夢さんも安心できると思います。
ごめんなさい、ライン使ってないんで良く分からんのですが、やり取りは電話番号じゃなくて、専用IDとかなんですか(汗)
※元投稿はこちら >>